このほど、第48回技能五輪国際大会が上海で閉幕し、遼寧省出身の選手2人が金メダル1個、銅メダル1個という優秀な成績を収めた。そのうち、大連海事大学の学生である張昫が物流・貨物代理職種で金メダルを獲得し、遼寧工程職業学院(鉄嶺技師学院)の教師である伊家碩が産業制御職種で銅メダルを獲得した。
技能五輪国際大会は「世界技能のオリンピック」と称され、世界最高の水準・規模かつ最大の影響力を持つ職業技能競技大会である。各競技種目は競争が激しく、審査基準が厳しく、許容誤差が極めて低い。遼寧省の2人の若手選手による輝かしい瞬間は、遼寧が技能人材の育成に注力し、「匠の精神」を育む土壌を築き上げてきたことの生きた縮図である。現在、遼寧省の技能人材の総数は601.99万人に達し、そのうち高度技能人材は159.4万人を占めている。