このほど、京哈高速道路の凌海サービスエリアで「無形文化遺産サロン」が正式にオープンした。旅行者は遼寧の高速道路を利用する際に、無形文化遺産の技を鑑賞し、遼寧の味を味わい、遼西文化を感じることができる。
関係者によると、遼寧省は京哈高速道路遼寧区間の5対の重点サービスエリアを「移動する無形文化遺産展示ホール」に作り替え、無形文化遺産体験、文化展示、文化観光消費を一体化した複合型の文化新空間とした。
「無形文化遺産サロン」の展示品は、錦州地元の無形文化遺産の代表的事業を主体とし、第1弾として切り絵、影絵芝居(皮影)、満族民間刺繍など、遼寧地元の無形文化遺産技術の逸品を集中的に展示している。
沿線の各サービスエリアにも、無形文化遺産の暮らしの息吹が取り入れられている。光輝サービスエリアの溝帮子水餡包子、錦州サービスエリアの遼銘宴、錦州小菜と錦州焼き串、綏中サービスエリアの老辺餃子、海城餡餅など、一連の無形文化遺産グルメ技術が導入され、代々受け継がれてきた遼寧の山海の風味を、南北を行き交う旅行者の目の前に届けている。