このほど、中国土木工程学会が第21回中国土木工程詹天佑賞の受賞プロジェクトを発表し、「アジア屈指のホームスタジアム」と称される大連梭魚湾サッカースタジアムが同賞を受賞した。
詹天佑賞は3年に1度選考され、グリーン・低炭素、スマート建設、持続可能な発展などを重視する、中国の土木工学分野における科学技術イノベーションの最高賞である。
大連梭魚湾サッカースタジアムは、三方を海に囲まれ、FIFAの最高基準を満たす6万3000席の大規模なサッカー専用スタジアムで、このような立地と規模を備えた施設としては中国唯一である。「海の波と巻き貝」をモチーフに設計され、現在では大連の新たなランドマークとなり、「サッカーの街」大連を象徴する存在となっている。