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大連空港、南京経由クアラルンプール線を開設
ソース:愛遼寧
2026-06-25

大連空港は6月22日、大連―南京―クアラルンプール線を新たに開設した。これにより、中国東北部の大連とマレーシアの首都クアラルンプールを結ぶ効率的で利便性の高い空の往来ルートが整い、移動時間は従来に比べて少なくとも2時間短縮されるという。

 

クアラルンプールは東南アジア有数の交通ハブであり、国際貿易や観光・文化交流の中心地でもある。中国人旅行者にとっては、東南アジア観光や商談、さらに周辺国への乗り継ぎ拠点としても人気が高い。これまで大連―クアラルンプール間の移動は、中国国内の主要都市を経由するケースが多く、手続きが煩雑なうえ、移動時間や費用の負担も大きかった。

 

新たに就航した同路線は中国東方航空が運航し、1日1往復する。大連発は毎日午後9時で、翌朝午前6時25分にクアラルンプールに到着する。復路は毎日午前7時25分にクアラルンプールを出発し、午後4時35分に大連へ到着する。片道の所要時間は約9時間。空港側によると、新路線の開設により乗り継ぎの手間が軽減され、移動効率が大きく向上する。

 

大連空港は近年、国際路線網の拡充を進めており、立体的で国際性の高い航空交通ネットワークの整備を加速させている。最近では、ロシア極東のハバロフスク、ヤクーツク、アナディリを結ぶ路線も新たに開設した。

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