清福陵、清昭陵、清永陵を合わせて「盛京三陵」と呼び、それぞれが清皇室の歴史を語り継ぐ。
清福陵(東陵):瀋陽天柱山に位置し、「百八段」の神道が特徴。ヌルハチの陵墓で、女真族の葬送慣習を残す。
清昭陵(北陵):瀋陽最大の清代皇陵。整然とした配置と威風堂々とした石像が圧巻。市民の憩いの場でもある。
清永陵:撫順新賓にあり、清王朝の祖陵。簡素な建築に女真族初期の葬送様式が表れており、満洲文化を研究する生きた化石である。
遼寧省への旅、視野の広がり 国の美しさ・省の豊かな文化をアピール