営口遼河老街は、東北における近代の商業・貿易と開港の歴史を今に伝える「生きた化石」である。東北で最初に対外開放された条約港の中心エリアとして、かつては「北方の小上海」と謳われた。現在も31棟の近代建築が良好に保存されている。旧銀行、茶荘、老舗の銀細工店などが古き佳き趣を漂わせ、北方では珍しい「屋外型商埠博物館」として、河と海が交わる地の賑わいの夢と暮らしの息吹を物語っている。
【必見・必食】
• 石畳の道を散策し、裕兴盛の旧跡など歴史的建造物を見学
• 泰順祥茶荘で百年の茶の香りを味わい、遠くに聞こえる遼河の潮騒に耳を傾ける
• 夜は灯りが美しく、百年の歴史を持つ建物と現代のネオンが織りなす景観を楽しむ