「おじいちゃんに会いたいよ……」
「おじいちゃんを探しに行こう!」
「おじいちゃんにスペアリブとインゲンの煮込みを作ってもらう?」
「いやだ!」
「じゃあ何が食べたい?」
「干し豆腐が食べたい!」
先日、営口大石橋市公安局・镁都派出所に「女の子が迷子になった」との通報があった。警察官はすぐに現場へ駆けつけ、優しくなだめて女の子をパトカーに抱き上げ、車中でも優しい言葉をかけ続けた。
帰署途中、おじいちゃんを思い出して大泣きする女の子に、警察官は即座に“東北流あやし術”を発動。東北の家庭料理を次々に読み上げ始めた。「おじいちゃんにスペアリブとインゲンの煮込みを作ってもらう?」すると効果はてきめん、泣き止んだ女の子はしかし、しっかりと首を振って言った。「いやだ!干し豆腐が食べたい!」