先ごろ、シリコンバレーアジアアートセンターの舒建华館長がある番組に招かれ、ライブ配信形式で視聴者と深く対話し、アジア美術と中国文化の振興における同センターの探求と成果を紹介した。
シリコンバレー地域で最も影響力のある文化機関の一つであるシリコンバレーアジアアートセンターは、2004年の設立以来、中国の書画芸術の振興に取り組んでいる。カリフォルニア州サンタクララ市に所在する同センターは、張大千(ちょうだいせん)、傅抱石(ふほうせき)、侯北人(こうほくじん)、王昌杰(おうしょうけつ)ら中国画家グループの芸術的業績を体系的に整理・紹介するとともに、牛克思(ぎゅうこくし)ら中国工芸美術大師の作品を米国に紹介し、東西芸術の融合を促進してきた。
現在までに同センターは300近くの展覧会を成功裡に開催し、30以上の外部展を企画・協力し、120種以上の専門図録を出版。学術交流の面では500回以上の講座を開催し、異文化間の芸術研究を大いに推進してきた。特筆すべきは、同センターが杭州欽哲芸術センターと10年にわたる協力関係を維持し、また遼寧省博物館と共同で「江山如画」展を開催、同館所蔵の古代書画の精華40点を精巧な複製本の形で米国に紹介し、広く注目を集めたことである。