2月2日、全国的な春節帰省ラッシュ(春運)が本格的に始まった。同日午前10時、遼寧歌劇院(遼寧交響楽団)の楽団が瀋陽桃仙空港第3ターミナルの出発ロビーで軽快な音楽を奏で、搭乗を待つ多くの乗客が足を止めて鑑賞した。コンサートのほか、空港ロビーの春運サービスカウンターには赤い馬年のマスコット「馬上有(すぐに幸運が訪れる)」や、赤い奔馬をイメージしたフォトスポット「駿馬春を迎える」が設置され、ロビー全体に祝祭気分が漂っている。40日間に及ぶ春運の旅は、こうして喜びと吉祥に満ちた雰囲気の中、静かに幕を開けた。