正月三が日、大連は「冬の童話、浪漫大連」をテーマに、革新的なシナリオ、多様なイベント、消費者還元施策を軸として、活気にあふれ、消費が活性化し、安全で秩序ある良好な状況を示した。トリップドットコムの統計によると、元日当日の観光関連注文数は前年同期比56%増加した。同程旅行(Tongcheng Travel)プラットフォームの発表では、正月休暇期間中の大連におけるオンライン全プラットフォームの注文数は52.43%増、利用者数は43.16%増、観光総消費額は23.86%増となった。
今回の年越しイベントでは、大連は市内全域をカバーするイルミネーション景観から特色ある街区での没入型体験、文化施設での文化的饗宴から音楽ライブまで、20か所以上・100件以上の多彩な年越しイベントを展開。「ロマンチックな年越し目的地」という都市のブランドイメージの構築に成功し、国内外から多くの若者観光客が大連を訪れた。統計によると、正月三が日期間中、市内で開催された各種年越しイベントへの延べ参加者数は167万人を超え、オンライン視聴回数は800万回を突破した。
雪氷観光、温泉旅行、近郊・田園地帯への観光、文化施設巡りが引き続き人気を集める中、五大雪氷テーマの冬季ルート、温泉・スキー場の割引セット券、銀聯をはじめとする金融機関による値引き・還元施策など、各種消費喚起策が観光客により多くの選択肢と特典を提供している。新たに導入された99元、199元、799元など複数の価格帯の「大連遊覧カード」は、観光名所、雪氷体験、温泉、飲食、宿泊など、観光の全プロセス・多様な消費シーンをカバーし好評を博しており、累計で3万5千枚が販売されている。
正月休暇期間中には、ロシア人観光客を乗せたチャーター便2機が定刻通り大連に到着した。韓国人観光客は海岸に赴き、2026年最初の陽光が水平線から昇る瞬間を静かに待ちわびた。さらに多くの欧米、東南アジア、中東からの観光客が街の路地を歩き回り、地元の年越しの熱気に溶け込んだ。統計によると、正月三が日期間中、大連が受け入れたインバウンド観光客数は前年同期比45.37%増加した。